Clinical Laboratory R³の提供するサービス

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今、身体の不調がある
腰が重い、疲れやすい、眠りが浅い…。年齢のせいや環境のせいと諦めず、一度自分のカラダと真摯に向き合ってみませんか?ヒトの体調は様々な『習慣』の積み重ねでできています。これらを見直し、変えることで貴方のカラダの調子も大きく変化するかもしれません。
2
最高のパフォーマンスを発揮したい
中・高校生から大学生、社会人からプロや代表レベルまで、全ての競技レベルのアスリートに言えることは「輝ける時間は有限である」ということ。それぞれに定義された時間の中で、それぞれの皆さんが持てる『最高のパフォーマンス』を引き出すカギは、きっと皆さん自身の中にあります。
3
長く健康であり続けたい
ジョギングが好き、毎朝の犬との散歩が好き、旅行に出かけるのが好き。
自分の『好き』を大事にしながら、長く健康でアクティブな人生を楽しむために、自分のカラダのメンテナンス上手になってみませんか?毎日たった5分でも丁寧に歯磨きをすれば虫歯にならないように、カラダのためにできる小さなこと、きっと色々あるのです。
自分のカラダを自分のものに
ひとりひとりの個性、ニーズに合った身体づくりをご提案します
完全予約制!『現在地』と『目的地』を繋ぐ、スタッフが貴方のためだけにデザインしたエクササイズ・プログラムをお作りします

Clinical Laboratory R³の特徴
01
PRIの臨床概念
03
パターンに対する評価、介入
私たち人間は、日々の生活を繰り返す中で、様々な動作を最も安全で効率が良いように習慣 (パターン) 化していきます。しかし残念ながら「短期的には効率が良い動作も、長期的に見ると問題を起こしかねない」こともあるのです。良い食習慣、良い運動習慣がそうであるように、良い動作習慣は良い健康基盤を作りますが、非理想的動きが積もり積もって日常的に繰り返されれば身体の不調の原因になることもあります。しかし、悲観することはありません。習慣はいつだって変えることができるのですから。
02
前提としての人体の左右非対称性
私たちの身体の右半身と左半身は、構造的・機能的に全く異なる造りをしています。ではどうして私たちは右のハムストリング肉離れを左のそれと同様に扱い治療し、また、右腕を左腕と同じようにトレーニングするのでしょう?私たちの身体に本来備わる左右非対称性をリスペクトした上で身体を評価、そして介入していくと、「左のハムストリング肉離れ」が必要とするもの、「右腕のトレーニング」の際のユニークな考慮点などが具体的に浮かび上がってくるかもしれません。
04
自分のカラダを自分のものに
貴方は自分のカラダを、その頭の先から爪先までを、「自分の身体である」と実感できていますか?身体的、あるいは精神的負荷が高い現代社会では、日々の身体のメンテナンスを怠り、自己身体所有感が欠落したまま忙しい毎日を生きている方も少なくないように見えます。
貴方のカラダは紛れもなく貴方だけのもの。そう心から思えない人はぜひClinical Laboratory R³のセッションを受けに来てください。自分のカラダの生む動作が感覚と擦り合い、思い通りに身体を動かせるようになる喜びをぜひ実感していただければ幸いです。